なぜ私が理解していないという文調で書かれちゃってるのかは不明ですが,
仰言ってることはもちろん理解しています。というか,ハナから
crle は使う気がないと言ってますのに(笑)。
下で書いたのは「私が automount を出したのは」ってあるように,私が
その言葉を出したことの背景の説明であり,上野さんの「automount が悪」発言の
理由と「関係ありません」と言われても「そりゃそうでしょう」と
言うしかないですね。
で私は automount が悪というよりは ldconfig が悪なんじゃないのかなと
思ってるわけです。
Posted by つむら
@ 10:03 PM JST
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私も細かくは調べてなかったのでいい機会かも。Example の 3,4 あたりが
興味深し。
Posted by つむら
@ 10:03 PM JST
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やっぱり,何かしらネタを考えないといけないな。異文化コミュニケイションが
テーマっぽいので,Mule や Solaris の多言語環境あたりですかね。ちょっとズレてる
気もするな(笑)。それまでになんとか OpenOffice な StarImpress
を使えるようにしたいが,はてさて。
Posted by つむら
@ 10:03 PM JST
(Solaris/Sun)
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研究会終わりました。トンカチしといて何ですが
(笑)。
- というか,例えば新たな machine が導入されたときに,いちいちその machine で
crle する必要がないんですよね。Binary を共有した時点で
設定 (RPATH) も共有できるわけです。少なくとも machine level で設定するのとは
異なると思います。
- で,私が automount を出したのは (私が舌足らずだったわけでしょうが),
たとえば /usr/local などは NIS で飛ばされた map に基づいて,
全 machine で自動的に同じ mount point に mount されるという前提で
私が話していたな,という話です。ちなみに 問題だとは言ってないし,
問題が生じてるとも思ってないです。
ただ,そういう意味では「純粋に binary level」では
ないかもしれません。しかし,machine level とは違うという意味で
binary level という言葉を使っているわけで,「純粋に binary
level とは言えない」という点で反論されるのは話が違う気がします。
Posted by つむら
@ 10:03 PM JST
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結局,わざわざ glib-config --libs の結果から
-R を削る意味が見いだせない...。どういう意図なんだろうナ。
Posted by つむら
@ 10:03 PM JST
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