WL 2.1.4, UTF-2000 0.4, 佐藤先生の SKK patch (^^; など, 動き多し。
mswordview某氏 に触発されて, mswordview とかいうの入れてみる。名前は ``view'' だけど, HTML への converter。 あれ? でも じゃあなんで freetype とか link してたんだ? ま, いいか。gtk とかいう subdirectory があったので, GTK 使えば viewer も作れるとか, そんなのかも。 ウチ, どうせ GTK がちゃんと動かないので関係ないや。 出力 code が UTF-8 なので, Mozilla で見るか, Lynx で見るなら lv で code 変換してから見るとかしないといけないけど, かなり使えそうな感じ。 Windings の font を 1文字 ずつ gif にしてあるのが, 力技で ほほえましい。 関係ないけど, Meadow1.06b で mule-ucs が動かないのは私だけ? set-input-methodmule-base の話。select-input-method が廃止されて set-input-method というのに変わっているみたい。ふつう japanese-skk 以外にしないので今日まで気づかなかった。 たまたま latin-1-postfix 使おうと思ったら 「symbol's function definition is viod: select-input-method」 やもんな。それにしてもいろいろ変わってる。> mule-base-1.32 私事LEIM on NT-EmacsNT-Emacs の leim も効いていなかったので (ついてくるのに効いてない), 効かせる。予め, (quail-update-leim-list-file "c:/usr/emacs-20.4/leim") を評価して c:/usr/emacs-20.4/leim/leim-list.el を 作っておいて, (setq load-path (cons "c:/usr/emacs-20.4/leim" load-path)) (load-library "leim-list") で いけた。こっちはもとから set-input-method なんだな。 Meadow にはついてこないので, この directory を流用しちゃえ。 |
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