Y.A.S.D.

日経Linuxその後

結局 弾は跳ね返ってきまして, 私が書くことになりそう...。 ま, 何事も経験かな, 恥かくのは目に見えてるけど。

でもそうなると野望が :-)。 以下 私信。 やっぱり MUA 記事といえば screen shot でしょ。 で Emacs なんだから X-Face でしょ。 というわけで新作描いてみない? > F
元ネタ著作権 的にも clean だし。

でも編集部に却下されたらイヤだね。 それはそれでネタになるけど :-)

でー,

寺西さんが ご都合悪いのは, 現在 UNIX USER のために 原稿を書いていらっしゃるかららしい...。 あかんやーん, 比較されるかもやーん。 そんなん勝たれへんやーん (いや, 勝ち負けじゃないけど...)。

 

X-Faces?

たまたま semi-gnus ML で話が出たので, ひさびさに jpl の x-faces.gif を覗いてみる。自分の X-Face遍歴が一目瞭然で, ちょっとだけ恥ずかしい。

でも どういう基準で収録されるのかは未だに謎。メインで使ってる 冬目景は収録されてないのに, 外部向けには(たぶん)一回くらいしか 使っていないであろう Gnomish Mine が 収録されている (^^;

 

IME

fj ネタ。MS-IME97/98 は, 「ドラえもん」を一発変換できるらしい。

 

日経Linux

日経Linux のほうで MUA 特集やるらしく, WL 記事の執筆依頼メールが来る。 メールには「寺西さん には ご多忙のため断られた」とあったけど, 開発中心メンバの 村田さん や 奥西さん にはまだ あたってらっしゃらない ようだったので, 先にそちらに お願いしてみるように お返事しておいた。 雑誌の記事を書くっていうのも, 一回くらいやってみてもいいかも...。

 

 

[Masubi]
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