Y.A.S.D.

LD_RUN_PATH / SYSV

ただ,gcc なんかだと例の specs ファイルの中に default の -R が 記述されてしまっているので,多分それに負けちゃうんですよね。 だから指定しても効かなかったりする。

XEmacs の configure は,LD_RUN_PATH の値を -R として Makefiles に埋めこんでくれるので,その辺は賢い,というか強引。どっちかというと gcc が何も考えてないということになるのかな。

NEWS-6 とか HP-UX とか IRIX とかの人は悩まされていないのか, っていうのが気になるところではあります。それとも もう皆,Linux user になっちゃった? ;-p とりあえず需要はありそうなので,一回どっかにまとめたほうがいいかも。

うーむ,あれは単なるネタだったんですけどね。 そもそも「何 (or 誰) を?」って感じです。その必要性が私にはないしね。

ldcc / Liece / Solaris8

じつは簡単で,-DHAVE_GETADDRINFO したら通った。 ./configure check のときに,

LIBS="-lsocket $LIBS"

するようにするだけでよさげ。

Python + Apache

PyApache 以外の選択肢。

でも Peterson先生 と話を合わすためには やっぱ JPython かね。

 

 

[Masubi]
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