ただ,gcc なんかだと例の specs ファイルの中に default の -R が
記述されてしまっているので,多分それに負けちゃうんですよね。
だから指定しても効かなかったりする。
XEmacs の configure は,LD_RUN_PATH の値を -R として Makefiles
に埋めこんでくれるので,その辺は賢い,というか強引。どっちかというと
gcc が何も考えてないということになるのかな。
NEWS-6 とか HP-UX とか IRIX とかの人は悩まされていないのか,
っていうのが気になるところではあります。それとも
もう皆,Linux user になっちゃった? ;-p
とりあえず需要はありそうなので,一回どっかにまとめたほうがいいかも。
Posted by つむら
@ 12:26 AM JST
(Emacs)
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うーむ,あれは単なるネタだったんですけどね。
そもそも「何 (or 誰) を?」って感じです。その必要性が私にはないしね。
Posted by つむら
@ 12:26 AM JST
(General)
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じつは簡単で,-DHAVE_GETADDRINFO したら通った。
./configure check のときに,
LIBS="-lsocket $LIBS"
するようにするだけでよさげ。
Posted by つむら
@ 12:26 AM JST
(Solaris/Sun)
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PyApache 以外の選択肢。
でも Peterson先生† と話を合わすためには
やっぱ JPython かね。
Posted by つむら
@ 12:26 AM JST
(General)
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