とりあえず できた :-)。左はナガ10。
なんとなく分かったこと。
- 1つの gdr ファイルに複数のフォント (違うグリフサイズのとか) を 入れたい場合は,gd ファイルに複数の Typeface 宣言と,1つの FontStoreFile 宣言を書けばよさげ。
- フォント名をJapanPlain12,JapanPlain16にして作成すると, 標準フォントとして使われる。(右は東雲を使った例)
- CollectionUIDが被ると,どちらか一方の gdr に含まれるフォントが 全て見えなくなる。
- すでに配布されてる mplus のように,メニューやメールの 16dot フォント 部分を小さいフォントで表示する方法は,まだ分からない。作成する .gdr に JapanPlain16 を含めないと,標準の JapanPlain16 が使われる。また, JapanPlain16 という名前で 14dot フォントを作成してみたが, うまくいかなかった。要調査。