の予定だったけど,R1N が召し上げられることになったので しかたなくもう一回。
結局ダメだった。Dip switch らしきもので切り替えているわけではなさそう だけど,手作り Let's note 工房では英語キーボードも選択可能だったって噂を聞くので, そもそも仕様が違うってこともさすがになさそう。BIOS あたりで切り替えているのかも しれない。
国内 R1P も海外 R1N も bios update は出てないので,ここで 手詰まり。
時間ができたらの予定だったけど,R1N が召し上げられることになったので しかたなくもう一回。 結局ダメだった。Dip switch らしきもので切り替えているわけではなさそう だけど,手作り Let's note 工房では英語キーボードも選択可能だったって噂を聞くので, そもそも仕様が違うってこともさすがになさそう。BIOS あたりで切り替えているのかも しれない。 国内 R1P も海外 R1N も bios update は出てないので,ここで 手詰まり。 StarWriter引越しの関係でうるさくなってきたので, ゼミ生に手伝ってもらって,部屋の入口に貼るためのCJK混在ポスター作る。 最初はイラレでと思ったが,Arial Unicode MS が手に入らなくなってたり いろいろあって,結局 StarWriter/SPARC で。特に問題なく印刷できた。 R1Pいつのまにか,driver が,ちゃんと download できるようになってる。BIOS update は ないみたい。 TOUGHBOOK R1P ↔ Let's note R1Nとりあえず Jürgen Keil 氏の XFree86 porting kit が 4.3.0 対応に なってるので,かねてからの計画どおり キーボード移植を実行する。 液晶まわりの「TOUGHBOOK」刻印とか,微妙に残したいとこがあるので, 実際にはキーボードのみじゃなくてほぼ全部バラした。うまくいけば 電源アダプタの問題とか,いろんなことが全て解決のはずだったのだが。 結果から言うと...ダメでした。TOUGHBOOK R1P† の英語キーボードを Let's note R1N に移植して起動,BIOSメニューに入ろうとしたが入れない。 実際は入れないんじゃなくて F2 が効いていないみたい。調べてみたら, 8〜9割がたのキーはちゃんと動作してるんだけど,一部のキーが効かなかったり, カーソルキーなどは配置が変わっていたり。なんかちゃうのだろうか。 両方ともあまり長いこと使えない状態にはしておけないので,とりあえず 元どおり組み直した。 ちなみに組み直したら,両マシンとも液晶が最低輝度でしか動作しなく なってアセる。ちゃんと挿さっているように見えたのだけど。 一旦液晶のコネクタを外して嵌め直すと元に戻った。 実はキーボードも接触不良だったってこと...ないよな。また時間があれば 再チャレンジするということで。 4.3.0 |
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